【　佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です　】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！

 

Ｑ．そうですね。中絶に関しても裏切られた感じですね。

騙された感じを完璧ポストのテーマにおいてやればいいでしょうか。

 

Ａ.　完璧ポストはテーマの周りのことをやっているけど、そのものズバリをテーブルに出すの。

だから、それはこのように、個人カウンセリングじゃないと出せない部分があるわけ。

自分でもどこまで、できるかっていうのを。一回一人で、できる部分と、ある程度これだなって思ったら、私の前に出してみてください。

 

Ｑ．今わかっている段階よりも、もっと奥があるかもしれない？

 

Ａ.　十分ありうる。十分ある。自分の中で、どうして、という言葉を投げかける。どうしてそうなったのって。何がって。

 

Ｑ．騙された感ですか…。

 

Ａ.　最初からそれを感じてましたよ。

 

Ｑ．言語化してもらったのは、今日が初めてだと思うのですが。

 

Ａ.　ここまで、つっこんできたからですよ。シーズの話になったから。

 

Ｑ．そうなんですね（驚）

 

Ａ.　シーズがでてきたから。

 

Ｑ．自分ではさらけ出していたつもりなんですが、隠している部分がある？

 

Ａ.　隠しているね。本能的にね、この問題を解決するのは佐藤康行しかいないってわかってるんです。

わかっているんだけど、どうしてって。私のガンを治してくれるのはこの先生だってわかっているんだけど、具体的につながらないわけ。

直感というしかないわけ。その直感は正しいわけ。

今、面談しているのも、なるべくそこにズバリいこうという、本能でやっているわけ。自分のそこがメインなの。

 

Ｑ．えーっ（驚）

 

Ａ.　質問会は「副」なの。

 

Ｑ．それでいいんでしょうか？

 

Ａ.　もちろん、いいに決まっている。ここにいるのは「副」。本当は「直」があるわけ。

 

Ｑ．えーっ（驚）。私は自分の「直」を何とかしたくて、質問しているんですか？

 

Ａ.　そう。

 

Ｑ．まったく認識していませんでした。

 

Ａ.　私は、ずっと深いところで、それは感じていましたよ。最初から感じていた。パワーポイントがあると。