真我の覚醒は潜在的なニーズ？ それに応えるのが佐藤康行の仕事？
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．今、佐藤康行が言っている状態も「無」「ゼロ」とか言っているようなんですね。
肉体がありながら、望みはないんですね。
Ａ. 浮かばないからね。
Ｑ．佐藤康行は「無」なんですよね。
Ａ. 望みはないから、聞かれても浮かばないわけ。
Ｑ．（驚）
Ａ. 無理やり、こじつければあるかもしれないけど。
Ｑ．真我を伝えたいという風に、私の目には見えるんですが。
Ａ. 潜在的に望まれていることだから、その望み、シーズに応えようとしてやっている。
Ｑ．（驚）佐藤康行の望みじゃないんですね。
Ａ. そういうことです。隠れているもの、シーズを感じるからやっているわけ。
一生懸命やっているように見えると思うけど、相手のシーズに応えようとしている。
本当は望んでいるのに、そのことに気づいていないだけだから、わかるように伝えることが必要でしょ。
Ｑ．そういうことなんですか。
Ａ. そういうことです。
