真実を神る目も脳も、すでにある?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。
Q.ピタゴラスは前世の記憶をもっていたようで、
弟子にも前世を思い出すような作業をしていたようです。
前世の記憶を思い出すのは、あまり意味のないことなのでしょうか。
A.そうね。
Q.アメリカで作られた精神疾患の診断マニュアルでは、
宗教的、スピリチュアルな問題という項目があるようです。
A.まさに、うちがやろうとしていることだね。
Q.信じるものは救われるというのがありますが、
真我だけが在るということは、信じてもいいのでしょうか?
A.信じるのと、真実を神るのは違うわけ。
真実を神る目も脳もあるわけです。
ただ、開発されていないだけです。
Q.佐藤康行は、わかるというよりも、もうやっている、という表現がありますが、
その脳と神えるのと、自動的になっているのでしょうか?
A.そういう感じだね。
Q.私たちがそれをわかろうとする表現だと、マジックミラーから観る?
A.マジックミラーっていうのは、縦の法則から横を観ようとしたとき、横が消えるわけ。
素通しなわけ。
まさに、まったく無色透明のガラス張り。
業、カルマがないわけ。
マジックミラーから観たら、そういうことです。