佐藤康行を言葉で表わすと、思いっきりの良さと大胆不敵
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。
Q.佐藤康行が神じた「おまえだぞ」という天啓なんですが、
それに選ばれたのは、佐藤康行の性格に関係あるのでしょうか?
A.あるだろうね。
Q.「思いっきりの良さ」と。
A.思いっきり壁にぶつかって。
二十キロで壁にぶつかるのと、百キロで壁にぶつかるのとでは違うでしょ。
百キロでぶつかったら粉々になるでしょ。
粉々になったときに、中身がポンツと出た。
外枠が全部粉々になった。
中身のソフトだけが、上にポンッと出た。
そういう感じ。
Q.思いっきりの良さがなければ、粉々にならなかった?
A.へっぴり腰でやったらね。
レストラン七十店舗を無償でポンッ手放した。
たぶん、そんなこと出来る人はいないと思います。
場合によっては借金だけ持って行ってもいいよって言いました。
Q.思いっきりの良さがある佐藤康行を選ぶことも、
宇宙の営みに入っていたのかと思うと、すごいなと思うのですが。
ポールソロモン氏は、まだ佐藤康行が若い時代から、
その情報をアンテナでキャッチしていたというもすごいと。
A.レストランも手放していないとき。
Q.神に意図がないと教えてもらうと、それはどこからの電波なのだと。
A.そうね。
Q.佐藤康行をひとことで表現すると、思いっきりの良さですか?
A.そうね。大胆不敵。
今回のメンタルヘルス。
法律も出来てぴったりです。