神界の世界は、パラレルワールドじゃない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。
Q.過去は自由に変えられるということと、パラレルワールドの関係は?
A.要するに、今ここに私たちがいるけど、テレビのチャンネルが百チャンネルあって。
その番組が修羅場の番組から、天使の国の番組まで、いろいろ間にもあるわけです。
そのチャンネルをどこに合わせるかによって、どこでも自由に生きれるわけ。
すべての世界が、百チャンネルどころか、そういう世界を生きれるわけです。
Q.パラレルワールド以外の世界は神界だけですか?
A.そういうことです。
神界の世界はパラレルワールドじゃありません。
不動の世界です。
Q.パラレルワールドとアカシックレコードは?
A.アカシックレコードの記憶の録音が、鳴り響いているのパラレルワールドだと思ったらいい。
アカシックレコードは、宇宙の創生から今までの、すべての宇宙のものを記憶しているわけ。
それをテープレコーダーだと思ったら、パラレルワールドはそれが鳴りだしている姿。
Q.アカシックレコードが鳴りだしている姿が、何通りもあるのはなぜでしょう?
A.過去生きてきた、人とか物とかの状況が、何億通りもあるからです。
Q.そうなんですね。
A.そうです。例えば、私たちのことで言えば、戦国時代もありましたね。
そこにもいろんな意識の人が住んでしました。
その記憶が全部録音されています。
過去の縄文時代からだったら、まさにパラレルワールドなんです。