人類すべて、この宇宙のあらゆる森羅万象のことを神えた?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。
Q.「もと」をわかったというのは、捉えたというと五感になってしまうし、
何かキャッチしたような印象を受けるんですね。
A.キャッチっていうより、神えたっていうか、
この人類すべて、この宇宙のあらゆる森羅万象のことを神えた。
Q.私がわからないのが、「もと」が見えて、人類、森羅万象はもとの顕れだと思うんですね。
A.顕れを感じている世界。宇宙の顕れと、宇宙の顕れを感じているのは違うわけ。
Q.そうなんですか。
A.だから、料理が顕れて、人によって、味覚によって違うじゃないですか。
そのような味覚に自分が感じた。
周りの人は違うように感じた。
だから、顕れと感じたのは違うわけ。
Q.私たちが今見ている世界は、料理を食べている世界だと思うんですが、
佐藤康行が神えている世界は、客観的に神ているとか、マジックミラーから神ていると表現していいのか。
宇宙の顕れている姿を見てることがわかったと。
A.皆がね。皆がいろんな眼鏡で見ている。
皆で違う眼鏡をかけているわけ。
だから、その眼鏡の色によって違うわけです。
Q.それをわかったと。
A.そう。