佐藤康行からあふれてくるもの?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。
Q.佐藤康行は、魂の臨死体験をしたときに、真我に目覚めたと。
A.そうだね。
Q.そのときに、鏡に映る姿は変えられると。
A.自由自在に変えられる。
Q.そのことが、魂の臨死体験のときにわかった?
A.そうです。
Q.ある意味、そのとき、人間の目じゃなくなったわけですよね。
皆が宇宙の顕れを見ていることがわかった。
その奥に不動のものがある、般若心経の文字が溶けていって。
「もと」を表現すると、不動のもの、普遍、絶対、実相。
これ以外の表現は難しい?
A.あえて言うなら、宇宙の実相だね。
Q.あらゆる人類、森羅万象が神えたときは、どういう感じだったんでしょうか?
A.神えたっていうか。
一日、本を何冊でも書けると。
すぐにでも、一日の出版本数でギネスになるくらい出来るということが、わかった。
一日、私だけで、本を三冊ぐらい軽く出せる、という風にわかった。
Q.それがわかってから、身体に戻ったんですか?
A.身体に戻るって、もともと身体を持ったままですから。
もう、あふれて、あふれて、しょうがなかったね。
それは、今も止まらない。
この三十年近くたって。
あふれて、あふれて。