スーパーオセロは最終到達点ではない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。
Q.佐藤康行は、真我で貫いていったら、どうなるかだけに興味があると。
それは、佐藤康行の目的でもないんですか?
A.目的はないんです。
Q.スーパーオセロは、一過程なのか、今現在の宇宙のレベルでは、最終到達点なのか、いかがでしょう?
A.最終到達点ではないんです。
なぜならば、そういう物理的なものでもないし、時間的なものでもない。
そこが、もう、最終到達点だから。
もう、最終到達点に最初からいるわけです。
Q.パラレルワールドの話でいくと、もう、すでに、全部が白星に変わった世界も、もう存在しているんですね。
A.そう。存在しているわけ。
存在するかは、顕れるかどうかの違い。
Q.顕れるかどうかの違い。
それは、何で決まるのでしょうか。
A.顕れたときに決まるし、顕れないときにも決まる。
なぜなら、決まっているんだけど、私たちの目に、私たちの五感に感じられるかどうかでしょ。
Q.はい。
A.そういうことです。
それは、時間差がある。
太陽は昇っているんだけど、この室内にいると、太陽が昇っているか、わからないじゃないですか。
だから、見えなくても、太陽は昇っているわけです。
そういう感じです。
Q.スーパーオセロも、もうあるんですね。
A.そうそう。そのように捉えたらね。そういう感じ。
Q.そうなんですね。
A.そうなんです。