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真理をわかる脳を開発したときに、宇宙とチューナーが合う?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

 

ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。

 

Q.先祖から託されて、真我を追究していることも、仕組みに入っている?

 

A.仕組みに入っている。

すべて仕組みの中に入っている。

 

その仕組みを理解したときにスピードがアップする。

 

Q.そのときに、感覚器官と脳が役に立つわけですね。

 

A.それをわかっている脳も実はあるわけ。

 

Q.はっ(驚)

 

A.その脳を開発したときに、宇宙とチューナーが合うわけ。

 

そうするとスピードアップするわけ。

 

Q.ブログの記事を読むことで、宇宙とチューナーが合う脳が開発される可能性があるんですね。

 

A.理解出来なくても、開発されている。

理解出来ないから開発されるわけ。

 

理解されちゃったら、開発されないわけ。

わかります、言っている意味?

 

知っている過去の記憶にいれるだけだから。

だから、開発されないわけ。

 

開発されるというのは、理解されないから開発されるわけ。

 

まだ、未知なるものを開発するには、今まで掘った穴で理解しちゃだめなの。

 

Q.皆、理解出来ないことを喜んだからいいですね。

 

A.喜んだほうが、いいの。

 

Q.わからないということは、開発されているんですね。

 

A.そう、開発されているの。そうよ。

理解出来ないほうがいいわけ。

 

新しい脳が開発されていると思えばいい。

 

私たちは、味覚でも、過去食べたもので判断するでしょ。

そこから出れないわけ。

 

まったく理解出来ない味があったとしたら、新しい味覚が開発されているわけ。

そういうことです。

 

人間の想像力を越した世界なの。

 

Q.だから、わからない?

 

A.だから、わからないわけ。

 

Q.では、気づいたという感覚もなくてもいいのでしょうか?

 

A.なくてもいいです。

 

Q.そうだったんだ、という気づきも。

 

A.そうだったんだっていうのも、過去の記憶からそうだったんだって言っているわけ。

そうだったんだ、もなくてもいいわけです。

 

Q.では、アセンションは?

 

A.全部、過去の記憶でそうなったの。

 

Q.今のお話は、アセンションとクオンタムジャンプの説明にちょうどいいですね。

 

A.そういうことです。

 

Q.世の中にいろいろあるものは、アセンションをするもののような気がします。