なぜ、佐藤康行はすべて受けからいくのか?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.本当に手放せたら、宇宙の真理と直結する。
A.本当に手放せれたら、個人と宇宙が一つ。
こういう図もなくなると思うよ。(『図解 神のメッセージ1 P31の図』)
宇宙とつながるところに、まだ、ワンクッションあるじゃない。
このワンクッションが消えると思いますよ。
Q.肉体を持ちながら、その状態になるかも…。
A.そう。
Q.佐藤康行に依存することとは違う?
A.違う。
Q.佐藤康行に依存させないんだと?
A.やっていることが、させていないじゃない。
させていないから、物足りない人がいるんじゃない。
私から、命令がこないから。
Q.命令されたりすることに、慣れ親しんでいるので。
私は以前、俺についてこいという上司がいて、
その人についていって、大変な目にあったことがありまして。
それから、どんなに信用おける人でも絶対はないことを体験しました。
しかし、真理の世界は未知の世界で、直に宇宙とつながっているという感じも、よくわからなくて。
A.橘さんは、相当の時間、私に質問しているよね。
すべて、私は受けからやっているでしょ。
私から、今日は、こういう話するよって言っていないね。
「 全部、受けからいっている。それが証拠なんです。 」
だから、どんなことを言われても、受けからで大丈夫なんです。
Q.それは、エレベータの三十階より上にいかれたから?
A.そう。すべて受けからやっている。
なぜなら、質問されることは、存在していないことだと。
「存在しないものを、存在しているようにいった瞬間に、固定しちゃうわけ。」
だから、「今、受けからいきながら、橘さんの言いたいことが消えていくでしょ。」
でも、質問できているほうですよ。普通は止まっちゃう。