日別アーカイブ: 2015年10月27日

佐藤康行にとって神とは何なのか? 実証は再現性?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.佐藤康行にとって神とはなんでしょう?

 

A.私であり、あなたであり、世界であり、地球であり、

 

宇宙であり、あの月であり、太陽であり、すべての銀河系であり、

 

すべての星々も含めたすべての実相が神。

 

Q.実のすがたですね。

 

Q.三次元世界は夢幻と言っているものは、他にもあると思いますが、

神が結論、神からスタートしていない、決定的に違うと思われるのは、どういうところですか?

 

A.ひとつの概念や、捉え方とか、悩みや不安や心配も、実相から観たら、消えちゃうわけ。

 

存在しないものだから、消えていくわけ。

 

夢は消えていくでしょ。

 

そのように捉える。

 

それが私のやっていること。

 

Q.他のものとの違いは?

 

A.目を覚まさせることです。

 

三次元世界は夢幻と言っていることも夢幻かもしれない。

その可能性は十分あります。

 

その夢幻を消していくために、私はクリニックをやっている。

 

それを、三次元でも使えるために、営業の世界、ビジネスの世界、リーダーシップの世界、

医療の世界、教育の世界、あらゆる面でやって、本当に証明している。

 

揺るがない証明です。

 

Q.実証として顕していることが違いですね。

佐藤康行には、世の中のものに実証がないように観えますか?

 

A.その人間そのものが証拠であり、証人。

 

それが日常で再現できるかどうか。

 

日常で、何回でも何万回でも再現できる。

 

私は、それを意識的にも再現できるから。

 

そして、自分じゃなくてもできるから。

 

その人じゃなくても、私じゃなくてもできるから。

 

それができるのかどうか、ということですね。