宇宙の愛の実践・宇宙の愛の実践?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.母の愛に近づけば近づくほど、父の愛に近づくと。
A.私のいう、極致の認識のことかもしれないね。
例えば、ここにある種を植える。
花の種を植えたら、水との出会い、太陽との出会い、
あらゆる肥料とかの出会いによって花が咲く。
太陽の光があるおかげで、海の水は雲になり、雨になって、水分になっていく。
太陽のおかげで適度な湿度だとか、適度の温度だとか保たれて、その花が咲く。
そのもとのもとを、そこでいう父の愛と。
わかりやすい水とか太陽とかは母の愛として受け止めたら。
Q.土壌と、いろいろな無償の愛のエネルギーのような。
A.そのようなことを言いたいんじゃないかなと。
Q.私たちが真我の実践をしていくことが、
宇宙の愛の表現に近づいていっているのかなと。
A.だから、宇宙の愛の実践といってもいい。
「 宇宙の愛の実践、宇宙の愛の実践。 」
私たちは、だまっていても宇宙の愛の実践をしているわけ、体の中で。
生きているでしょ。
心臓が動いている、消化吸収している、皮膚が入れ替わっている。
これは宇宙の愛の実践なんです。
Q.何もしなくても、宇宙の愛の実践しているというのは、そういう意味なんですね。
A.してるからなんです。もう、すでに。いつでも、もうすでになんです。