頂上はひとりしか立てない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.キリストは神のひとり子という表現もありますが、
すべてもとの光からの分光の顕れであれば、皆がキリストであるということ。
A.そう。
Q.しかし、いろいろな奇跡的なことや、真理の言葉を神を通してお話できるから、
役目として先導者になったのでしょうか。
佐藤康行の役目は何でしょうか。
A.これから山登りすると。
「 頂上はひとりしか立てませんと。 」
もし立てるとしたら。
百万人ぐらいの人が、よーいドンで出たら、最初にたどり着く人はひとりなの。
だいたいそうなるでしょ。
例えば、写真判定であろうが、最初にたどり着く人はひとりなの。
最初の景色見る人は、そのひとりだけが見れる。
まだ後ろのほうを走っている人もいる。
そういう面で、ひとりというのは、当然のことでもあるわけ。
ましてや、この世界は、まさにわかりづらい世界だから。
だから、証明するしかないわけ。
だから私はクリニックをやったりして証明しているわけ。
Q.佐藤康行のいう、究極の自立は、宇宙の真理と個人が直接つながることだったんですね。
A.そう。