愛は神の顕れで生命は神?私たちは神に近づこうとしている?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.すべての本源は、愛(ラブ)と生命(ライフ)だと。
A.私がいうならば、「 愛は神の顕れであり、生命は神だと。 」
愛は男女でいうと、接着剤になるじゃない。
人を愛する心っていうのは、ひとつにする心だから、
分光しているのをひとつにしている心だから、
根源に戻ろうとする働きが愛。
根源は生命。
今橘さんが聞いたことに合わせるとですよ。
本当の生命は永遠だから。
親子の愛によって永遠に続いていくでしょ。
男女の愛によって永遠に続いていくでしょ。
永遠に近づけようという働きなわけ。
「 本当の永遠はそのものズバリ。 」
「 永遠そのもの。 」
永遠であり、無限であり、普遍であり。
しかし、私たちがこうやってバラバラに見えるものを愛することによって根源に戻ろうとする働き。
Q.前回、縦横、縦横というお話で。
A.そう。
Q.横の世界で、長生きをして永遠の命に近づこうとしたりしたりするのは?
A.先生の真似をしようとしている。