そのものを発明した人はひとり?数は真の理には関係ない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤康行が深く真我に入り続けると、どうなっていくのでしょうか?
A.今回、ニュートリノでノーベル賞ともらったね。
ニュートリノでノーベル賞をもらったのはひとりなの。
共同で受賞することはあっても、だいたいひとりじゃない。
野口博士もひとりだし、アインシュタインもひとりだし。
「 そのものを発明した人はひとりなの。 」
七十億人の人を救えるものを発明したっておかしくない。
何名っていうのは、真理とは違うわけ。
真の理じゃなくて、心の理だったら、広めた人がいいかもしれないけど。
心の真理状態は何人って。自分の野望が入っているわけ。
真の理は、そんなの関係ないわけ。
真実に気づくだけだから。
人数はいっさい関係ないわけ。
Q.真我を覚醒している人の人数が、何かに関係してきますか?
A.末期ガンを一日で治せられる何かが発見されれば、一瞬のうちに何億人の人が救われるし。
数ではない。そういうことなんです。
Q.一瞬のうちに救われるのは、真我の覚醒だと思うのですが、
複数の人が真我に覚醒したら、宇宙規模としては、何になるのかなと。
A.真我は宇宙なんです。
「 外の宇宙と内なる宇宙がひとつになったとき、私たちの積み重ねてきたものが消えるんです。 」
それは、わかりますね。
Q.わかります。
個人のアカシックレコードが消える。