日別アーカイブ: 2015年10月11日

そのものを発明した人はひとり?数は真の理には関係ない?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.佐藤康行が深く真我に入り続けると、どうなっていくのでしょうか?

 

A.今回、ニュートリノでノーベル賞ともらったね。

 

ニュートリノでノーベル賞をもらったのはひとりなの。

 

共同で受賞することはあっても、だいたいひとりじゃない。

 

野口博士もひとりだし、アインシュタインもひとりだし。

 

「 そのものを発明した人はひとりなの。 」

 

七十億人の人を救えるものを発明したっておかしくない。

何名っていうのは、真理とは違うわけ。

 

真の理じゃなくて、心の理だったら、広めた人がいいかもしれないけど。

 

心の真理状態は何人って。自分の野望が入っているわけ。

 

真の理は、そんなの関係ないわけ。

 

真実に気づくだけだから。

人数はいっさい関係ないわけ。

 

Q.真我を覚醒している人の人数が、何かに関係してきますか?

 

A.末期ガンを一日で治せられる何かが発見されれば、一瞬のうちに何億人の人が救われるし。

 

数ではない。そういうことなんです。

 

Q.一瞬のうちに救われるのは、真我の覚醒だと思うのですが、

複数の人が真我に覚醒したら、宇宙規模としては、何になるのかなと。

 

A.真我は宇宙なんです。

 

「 外の宇宙と内なる宇宙がひとつになったとき、私たちの積み重ねてきたものが消えるんです。 」

それは、わかりますね。

 

Q.わかります。

個人のアカシックレコードが消える。