すべてのすべてが、百でありゼロ? ゼロは「空」とイコール
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
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繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
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Q.すべてのすべてが百であり、ゼロ?
A.大宇宙があるでしょ。
あの星も、あの太陽も、全部星々があるでしょ。
「 それは全部自分と同じですから。宇宙ですから。 」
「 だから、ずべて自分といってもいいわけ。 」
「 だから、すべて百。 」
「 全部、無限を手に入れる。 」
「 それが百を手に入れる。イコールゼロなわけ。 」
Q.ポジティブ編(ビジネスの繁栄)の勉強会と、
ネガティブ編(病気などの問題)の勉強会のときにも、
ゼロか百かという表現がありました。
病気の問題は、下手をすると命がない。だからゼロになるか、病気が消え百になるか。
ビジネスの繁栄もこのくらいの境地でやると全然違うと。
でも、今回は、そのゼロと百じゃないんですね。
A.違う。物理じゃないわけ。
こっから、ここまで、という単位じゃないわけ。
「 すべてなの。 」
Q.佐藤康行が百パーセント出すとおっしゃっていたのは、
物理の数字のお話でそのときされていたのでしょうか?
どれほど底に落ちても私には、底がないから届かない。
でも百ペーセント出し切ったという感じがない。
A.私が宇宙の果てまでいくという表現と、宇宙の果てとは違うわけ。
宇宙の果てといったけど、全然、果てじゃないわけ。
ほとんど動いていないに等しい可能性があるわけ。
でこまでいっても、宇宙の果てじゃない。
「 百パーセント出すというのと、百パーセントは違う。 」
Q.百パーセント出すというのと、百パーセントは違う?
A.何かスポーツをやっていて、百パーセント出すのと、百パーセントとは違うでしょ。
だから、百パーセント変わるわけです。
次の日になって、百二十パーセント出たら、百パーセント変わるわけです。
そうですよね?
Q.そうですね。