宇宙イコール自分ということに目覚めたとき、ゼロであり百?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.真実に気づいてもらって、過去の記憶が消えていくことと、
佐藤康行の百パーセント出すは違うんでしょうか?
A.ん?
Q.百パーセント出すという表現と、無尽の蔵すぎて、百パーセントは一生出せないかもしれないという表現も。
A.今までの概念的にはそうでしょう。
本当の真実、宇宙イコール自分。
そうなったときには、最初から百パーセントであり、最初からゼロ。
Q.ゼロか百かという表現も、数値的な意味でおっしゃることもありますが、今回のお話は違いますね。
A.宇宙イコール自分ということに目覚めたとき、ゼロであり、百。
同じ。
Q.では、佐藤康行が百パーセント出し切るとおっしゃっていましたが、それは?
A.ゼロになるということ。
Q.ゼロになるということなんですね。
A.そう。
二百とか三百とかある百パーセントじゃなくて、すべてのすべてという意味です。
すべてのすべてが百であり、すべてのすべてがゼロ。