毎日、日曜日と感じられるほど人生を謳歌する?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.時空間管理コースにでたら、優先順位の第一位が、毎日日曜日と。
営業プログラムユーザーの方なので、お客様中心という心と違うのかなと思ったりも。
でも、セミナー内では毎日日曜日が出てきたのでと。
A.毎日日曜日という概念でいいと思いますよ。
Q.オッケーですか?
A.ぜんぜんオッケーです。
仕事を一生懸命やっていたら、日曜日はどうですか?
Q.うれしい。
A.それから?
Q.自分の好きなことができる。
ゆっくり寝てられる。リラックス。
A.じゃ、上からやりましょう。仕事がうれしくなれば?
Q.いいですね。
A.次は?
Q.自分の好きなことができる。
A.仕事が最も自分の好きなことだったら?
Q.最高ですね。
A.自分の仕事が最も好きなことで、うれしくて、ゆっくりできて、リラックスできることだったら?
心が安定する、落ち着く。
Q.それが仕事で感じられればいいと?
A.仕事というより、これが毎日だったら、毎日日曜日じゃないですか。
Q.そのように感じられる?
A.そういう風に受け止めれば、毎日、三百六十五日、日曜日じゃないですか。
逆の人もいるかもしれないね。
日曜日が苦痛と。
仕事しているほうが一番楽しい人はいますね。
はたから見たら、頑張って苦しいように見えるけど、逆なわけ。
その人から見たら。
休んでいるほうが苦しい。
そういう人もいっぱいいるはずです。
Q.それを感じられるものを探す?
A.日曜日で感じる以上の感じだったら、いいんじゃないですか。
日曜日いらなくなるんじゃないですか。
それを仕事で味わっていく。
Q.では、その日曜日に感じるものをもっと見ていくことも必要ですね。
A.日曜日が何でいいのか、出して、それを仕事でやれないか考えばいいだけ。
橘さんだって、今日はお休みで、休んでてもいいのに、質問に来る。
それは好きだからでしょ。
Q.もちろんです。
A.だから、関係ないわけです。
何をそんなにあくせくやっているのと。
でも関係ないわけです。
それでいいわけです。
自分の好きなことやっているわけです。
「 自分の人生謳歌して生きているわけです。 」
それでいいわけ。
Q.なるほど。
今の仕事がそこまで感じられないから、毎日日曜日が出てきたと。
A.そうね。