神に合わせることが、奇跡・目的・結果・成幸・すべて?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.神に合わせたときに、本当の奇跡が起こると。
A.奇跡をどう捉えるか。
自分でやったことは奇跡とはいわないでしょ。
自分ではない、何か大きなるものがやっている姿を観たときに、奇跡と。
Q.神に合わせるとは?
A.それは、法則に合わせると。
法則に合わせると、すんなりいく。
すべて、力がいらない。
上から下に物を落とすのに、力いらないわけ。
振り子に合わせていったら、振り子の遠心力だとか、求心力だとか、
ニュートンの法則とか、そういう力で動くから力いらないわけ。
「 法則に合わせると力いらないから、
私たちが物事をやったと思うものを、越すことができる。」
「 それを奇跡という。 」
Q.では、神に合わせるとか、意識してやることではないんでしょうか?
A.意識してやるというより、
意識をなくしたときに、その法則が見えてくるから、
それに合わせればいいだけ。
Q.意識は自我で?
A.そうです。
Q.自分の自我が抵抗しても、佐藤康行の言うことをやってみたり、
完璧ポストをやってやることを書いてみたり?
A.神の業に合わせること自体が、最大の結果であり、
目的であり、終着点であり、それがすべてなの。
それが、成幸であるし。
それが、私が言っている、どこにいってもホールンワンと。
OBでもホールンワン。そういう発想。
神に合わせていること目的を達成している。
Q.神成瞑想でも、真ん中の神に意識を合わせること自体が、目的を達成していると。
A.全部、ホールインワン。
穴に入れるのがホールンワンじゃなくて、
穴を逆にボールのところにもってくれば、全部ホールンワン。
そういう人生を歩むことができるわけ。