日別アーカイブ: 2015年10月25日

神に合わせることが、奇跡・目的・結果・成幸・すべて?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.神に合わせたときに、本当の奇跡が起こると。

 

A.奇跡をどう捉えるか。

 

自分でやったことは奇跡とはいわないでしょ。

 

自分ではない、何か大きなるものがやっている姿を観たときに、奇跡と。

 

Q.神に合わせるとは?

 

A.それは、法則に合わせると。

 

法則に合わせると、すんなりいく。

 

すべて、力がいらない。

 

上から下に物を落とすのに、力いらないわけ。

振り子に合わせていったら、振り子の遠心力だとか、求心力だとか、

ニュートンの法則とか、そういう力で動くから力いらないわけ。

 

「 法則に合わせると力いらないから、

私たちが物事をやったと思うものを、越すことができる。」

 

「 それを奇跡という。 」

 

Q.では、神に合わせるとか、意識してやることではないんでしょうか?

 

A.意識してやるというより、

 

意識をなくしたときに、その法則が見えてくるから、

それに合わせればいいだけ。

 

Q.意識は自我で?

 

A.そうです。

 

Q.自分の自我が抵抗しても、佐藤康行の言うことをやってみたり、

完璧ポストをやってやることを書いてみたり?

 

A.神の業に合わせること自体が、最大の結果であり、

目的であり、終着点であり、それがすべてなの。

 

それが、成幸であるし。

 

それが、私が言っている、どこにいってもホールンワンと。

 

OBでもホールンワン。そういう発想。

 

神に合わせていること目的を達成している。

 

Q.神成瞑想でも、真ん中の神に意識を合わせること自体が、目的を達成していると。

 

A.全部、ホールインワン。

 

穴に入れるのがホールンワンじゃなくて、

穴を逆にボールのところにもってくれば、全部ホールンワン。

 

そういう人生を歩むことができるわけ。