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固定化しなければ、無限に魂は進化できる?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.佐藤康行は二十四時間、三百六十五日、真我だけやっていると言われたことがあるんですが、

寝ていても、起きていても、遊んででも真我で、というお話と同じですか?

 

A.そう。私たちの心臓は、三百六十五日、休まず動いている。

そういう感じ。

 

Q.地球が上がったといっても、どの次元かによって違う。

どの次元でも神に合わせているとは言えない。

 

本来はゼロか百。

 

A.アセンションは、私たち人間から見たら、意識が上がっている。

 

でも、神から観たら、マジックミラーの向こうから観たら、そういうものはないわけ。

 

「 私の意識、あなたの意識というのは、ないわけ。 」

 

「 この次元だってやったら、固定化になるわけ。 」

 

「 それは、ないと捉えたら、無限に変化できるから。 」

 

「 人間は無限に魂の進化ができるわけ。 」

 

今、この瞬間瞬間で、あなたは変化していっているわけ。

 

そのように、宇宙は自由自在に、軽やかに、爽やかに、

すべての形や重力をなくしていく。

 

そしたら、無限に変化する。

 

「 固定化しないということ。 」

「 この世で固定化できるものは、何一つないと。 」

 

Q.真我をすべてのすべてという表現と何次元という表現と。

 

A.何次元、何次元と数字で表すのも固定化しているわけ。

本当は、ああいうものはないわけ。

 

Q.人間から見た夢幻なんでしょうか?

 

A.そうことです。

 

Q.本来は、ゼロか百っていう表現は、認識と実相を指していっている?

 

A.五次元、六次元とか、何の証拠もないし。

 

Q.心の三層構造、上が頭、観念で、真ん中は潜在意識。

一番下は真我。

 

佐藤康行には、一層目と二層目がないと。

それは、己であって己じゃない感じですか?

 

A.そうだね。

「 自分のやっている業は自分ではない。 」

 

Q.己でやっていないということも、観えている?

 

A.真眼で観えていると。

 

そこをちゃんと表現しないとね。

 

見えないと言ったことと、観えると言ったことと、違うじゃないと相手を混乱させるからね。

 

「 私個人は、真の眼、神の眼では観えている。 」

 

Q.真眼から観るはマジックミラーから観ると同じでいいですか?

 

A.同じです。