神成瞑想図の真ん中の神を観るすごさ
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．真我の覚醒なんですね。真我の覚醒のやり方を佐藤康行が宇宙無限の時に気づいたときに、
その前から何かきそうだなというのが、一か月ぐらい前にあってきたという、神からみたというのが出た話とか。
Ａ. そうね。だから、世の中の人とか地球上にいる人とかに何かをしようということではないわけ。
自分の覚醒が結果的に世の中の地球の人のその覚醒につながっていくということだね。
Ｑ．前回、神ニーズに佐藤康行の例えば、質疑だったり、重症な方が来たりとかいうのが自分発見だと話で、
でも、自分の覚醒って今おっしゃったので、真我の覚醒をし続けているという感じなのですか？
Ａ. 一つは向こうに神がある、その手前に人類の営みがある。
で、その神に焦点をあわせた時に、人類の営みの部分が浮き彫りになるわけ。
人類の営みっていうのは、それは、その家族の世界、仕事の世界、それから世の中のすべての教育だとか、
それから人間のすべての営み、この世でどこで区切るかは別として、いろんな営みがあるじゃないですか。
その営みは、神に焦点をあてたときに、神から反射したときに、この営みがどうしていいが見えてくるわけ。
要するに、こっちからこの営みを見るんじゃない、向こう側の神から観た時に。本当はすべて神から直接観ればいいんだけど。
それを普通の肉体をもっている人は見えないじゃない。だから、まさに神成瞑想図じゃない。
あの、神に焦点をあてたときに神の向こうにある大宇宙の神から反射してきたときに、周りの円が変わってくるわけ。この円が。
宇宙の営みが変わってくるわけ。それが人類の意識が変わってくる。
