佐藤康行の講話を聴いていると眠くなるのはなぜか?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤康行の話を聞くと眠くなる人がいますが、なぜでしょうか?
A.「 要するに、自分の考えが消えていくわけです。 」
「 消えていくと、安らぐわけ。安らぐと、眠くなるわけ。 」
安心するというか。
Q.なぜ安心するのでしょうか?
A.「 私たちの動いている脳を感情体といってもいい。 」
それが、実は目を覚まさせてくれてるわけ。
この五感が。目があって。
感覚が感じられなかったら、寝ているのも同じですよね。
すべての五感がなくなって。
五感で感じる世界が私たちを覚まさせているわけ。
Q.佐藤康行の話を聞いていると、視覚、聴覚などを通じて、真我目が覚めていっていると。
だから、自分が薄くなって眠くなると?
A.そう。安らぐというか。
Q.営業プログラムを聞いていても、聞いている人の魂を揺さぶるとか、細胞に入っていくとか。
キリストのいう言葉が初めにあったという表現と同じなのでしょうか
A.入れ替わっているというかね。
今までの考えが崩れていって、新たな壁が出てきて、新たな感情や、考えや消えていくということ。
「 消えていった瞬間に、心が平らになる。 」
「 安心の境地になる。 」
「 安心の境地になって、安らぐと眠くなる。 」
Q.安らいで眠くなるのと、ゼロ地点とは?
A.ゼロ地点に近づいていっている。