佐藤康行の一番の能力は『 捨てる哲学 』?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.メンタルヘルスの流れは?
A.日本が原子爆弾を落とされ、焼野原になって、
日本という国がなくなるんじゃないかというギリギリまでいきました。
そこから、短期間で、世界第二位までの経済大国になりました。
どこの国よりも勤勉に頑張ってきました。
その結果、男は家庭を顧みないで、金儲けに専念するようになった。
家族は、お金だけ運んできたから、幸せとは限らない。
そのことによって、うつ病になった子ども達が大人になってきて、
統合失調症などの精神疾患などが蔓延したとみています。
戦争の犠牲者と。
それが、ワーと社会に表面化してきている。
それを私は受けて立っているのです。
戦争の流れで、私は受けて立っている。
私が突然クリニックをつくったように見えるかもしれないけど、
実は、そういうことが観え、わかっているから、クリニックをつくったんです。
もともと、レストランを経営していたのに、クリニックをやるわけがないでしょ。
普通に考えると。
ある意味じゃ、不可解な行動でしょ。
何で、七十店舗やっていた店を無償で手放してやっているのかと。
Q.以前、クリニックの体験発表会に参加したとき、
私の友人は、レストラン事業を成功させるような達人だから、心のこともわかるんだね、という感想でした。
A.達人?レストラン事業で、裸一貫から七十店舗まで広げたから、そういうパワーはあるだろうけど、
私の能力はそれが一番じゃないんです。
『 私の能力はまさに「捨てる哲学」なんです。 』
「 本物をキャッチする力だから、 」
「 本物じゃないものを捨てれるわけです。 」
Q.佐藤康行の本物は真我しかないですよね。
A.だから、最初から、看板通りにやっている。