佐藤康行 神の命との対話 27 真我との対話❷
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.さみしかったんだよ、お母さん。お母さん、本当、さみしかった。
起きたら、誰もいなくて、お母さんがいてくれるものだと思っていたのが、
いなかったから、泣きじゃくって、帰り待っていたけど、いなかった。
さみしかったし、怖かった。
それを隠すために、皆の前で笑わせたりしたけど、本当は怖かったんだよね。
さみしかった。
A.智(仮名)ごめんね。
お母さんはお前のことが心配で、心配で。
お母さん、たいしたことしてやれなくて、智のこと、一回も忘れたことはないよ。
Q.ありがとう。
A.辛かったな、苦しかったな。
今でも、ずーとお前のこと、天から見てるよ。
ありがとう、智。
Q.お母さん、ありがとう。
A.いつも、見守っているよ。
智、頼んだよ。
Q.わかった、生きるよ。
A.残りの人生、最高に生きてね。
お母さん、ずーと、天から見ているから。
Q.応援してね。
絶対生きてみせるから。
A.ありがとう、智。智…智…。
Q.お父さんと、お母さんの子どもだもん。
頑張るし、やるよ。
A.うれしいよ、その声が聞けて。
智…、智…。
Q.ありがとう。
A.いつも、いつも、見ているからね。
ずーと見守っているからね。
お前が生き抜いて、世のため、人のために、自分のために、家族のために、
すばらしい人生を送るために、見守っているからね。