日別アーカイブ: 2015年12月3日

佐藤康行 神の命との対話 27 真我との対話❷

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.さみしかったんだよ、お母さん。お母さん、本当、さみしかった。

 

起きたら、誰もいなくて、お母さんがいてくれるものだと思っていたのが、

いなかったから、泣きじゃくって、帰り待っていたけど、いなかった。

 

さみしかったし、怖かった。

 

それを隠すために、皆の前で笑わせたりしたけど、本当は怖かったんだよね。

 

さみしかった。

 

A.智(仮名)ごめんね。

 

お母さんはお前のことが心配で、心配で。

 

お母さん、たいしたことしてやれなくて、智のこと、一回も忘れたことはないよ。

 

Q.ありがとう。

 

A.辛かったな、苦しかったな。

 

今でも、ずーとお前のこと、天から見てるよ。

ありがとう、智。

 

Q.お母さん、ありがとう。

 

A.いつも、見守っているよ。

 

智、頼んだよ。

 

Q.わかった、生きるよ。

 

A.残りの人生、最高に生きてね。

 

お母さん、ずーと、天から見ているから。

 

Q.応援してね。

 

絶対生きてみせるから。

 

A.ありがとう、智。智…智…。

 

Q.お父さんと、お母さんの子どもだもん。

 

頑張るし、やるよ。

 

A.うれしいよ、その声が聞けて。

 

智…、智…。

 

Q.ありがとう。

 

A.いつも、いつも、見ているからね。

 

ずーと見守っているからね。

 

お前が生き抜いて、世のため、人のために、自分のために、家族のために、

 

すばらしい人生を送るために、見守っているからね。