日別アーカイブ: 2015年12月6日

ピントがあっていないと、不安・恐怖が出てくる?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.不安、恐怖が出たときに、感謝のワークや完璧ポストなどのワークをやって、

心を整えてから仕事をしてほうがいいでしょうか?

 

A. 本当にピントが合っていたら、不安、恐怖が湧いてこなくなる。

 

ピントが合ってないと、不安、恐怖が出てくる。

 

ピントっていうのは、車を乗っていて、目的地が明確になるでしょ。

 

明確になったら、そこに行くわけ。

 

わからなかったら、不安、恐怖になるわけ。

 

夜、船に乗っているでしょ。海の向こうに、光があるでしょ。

 

その光に向かって行けば、天国があると思ったら、その間は、不安、恐怖がないでしょ。

 

その光がなかったら、自分が反対にいっているのか、

違うほうに行っているのか、心配になってくるでしょ。

 

その先は崖っていうか、落ちるんじゃないかというか、

怪獣が現れるんじゃないかという、いろんな妄想があるわけ。

 

それが不安、恐怖なの。

 

Q.目的を明確にする。

 

A. 真理の目的です。真我のね。

 

Q.この仕事の目的を達成するといったときに、魂が燃えないっていったときは、

真理、真我の目標を立てればいいということになりますか?

 

A. そう。

 

Q.私は、人の役に立つというざっくりした目標が出てくるんですが。

 

A. 今はそれでいいんじゃないですか。

 

Q.ピントが合っていないと、不安、恐怖が出てくるということで、

真我の目標を明確にすることだということでいいですか?

 

A. そういうことです。

 

Q.やることがあったら、それに没頭するとか。

 

A. そうね。

 

Q.時間があれば、ワークに没頭してもいいと。

 

A. そう。