ピントがあっていないと、不安・恐怖が出てくる?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.不安、恐怖が出たときに、感謝のワークや完璧ポストなどのワークをやって、
心を整えてから仕事をしてほうがいいでしょうか?
A. 本当にピントが合っていたら、不安、恐怖が湧いてこなくなる。
ピントが合ってないと、不安、恐怖が出てくる。
ピントっていうのは、車を乗っていて、目的地が明確になるでしょ。
明確になったら、そこに行くわけ。
わからなかったら、不安、恐怖になるわけ。
夜、船に乗っているでしょ。海の向こうに、光があるでしょ。
その光に向かって行けば、天国があると思ったら、その間は、不安、恐怖がないでしょ。
その光がなかったら、自分が反対にいっているのか、
違うほうに行っているのか、心配になってくるでしょ。
その先は崖っていうか、落ちるんじゃないかというか、
怪獣が現れるんじゃないかという、いろんな妄想があるわけ。
それが不安、恐怖なの。
Q.目的を明確にする。
A. 真理の目的です。真我のね。
Q.この仕事の目的を達成するといったときに、魂が燃えないっていったときは、
真理、真我の目標を立てればいいということになりますか?
A. そう。
Q.私は、人の役に立つというざっくりした目標が出てくるんですが。
A. 今はそれでいいんじゃないですか。
Q.ピントが合っていないと、不安、恐怖が出てくるということで、
真我の目標を明確にすることだということでいいですか?
A. そういうことです。
Q.やることがあったら、それに没頭するとか。
A. そうね。
Q.時間があれば、ワークに没頭してもいいと。
A. そう。