佐藤康行のいう絶対の世界、寂光?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.闇があるから、光を認識できる。
A. 私が練馬の講演会で光になったのは、闇の相談にのっていたからです。
Q.そうなんですね。それは、人間界が相対だからなんですか?
A. 闇と光という相対はあるけど、私が言っているのは、絶対の世界。
寂光って言っている。
Q.寂光の世界が、人間界に顕れるのがすごいですね。
A. だって、寂光そのものだから。
闇によって、この目で認識しやすくなってくる。
本当は、闇も光もないんですよ。
Q.目で認識しやすくなっている?
光を意識しやすいように、闇が?
A. だから、闇も光なんです。
Q.私が、今、また苦しいのは、光を見たいからなのでしょうか?
A. 次の世界が待っている。
Q.それは、うれしいですね。