神の愛を、神の神と言っても、愛の愛と言ってもいい?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.私たちが、こうやって顕れていること自体が、神の愛なのかなと思っていたのですが。
A.神の愛と同じとして捉えたら、同じです。
神の愛を、神の神と言ってもいい。
愛の愛と言ってもいい。
Q.この神性という強大な力があなたの中で展開しようとして待機している。
あなたたちは、その力が創りなした器であり、魂もその力が流れるための器。
このことを自覚することが神人となる秘密。
A.生命が流れる器じゃなくて、エネルギーそのものなんです。
すべてが、生命のエネルギーそのものなんです。
例えば、生命が流れる器だとしたら、その器は何なの?と。
そうなると、また分離になるわけ。
Q.肉体は借り物と言ったりもしますが、全部、生命エネルギーそのものなんですね。
A.どうしても、自分中心で捉えると、そうなるんであって。
テレビに映る、いろんな人がいるでしょ。いろんなものがあるでしょ。
あれは、全部、電波というひとつのものなわけです。
そうでしょ。その電波で見たら、皆同じものなわけです。