肉体と心をもった人間が、きっかけづくりが出来る?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤康行には、不安、恐怖はあるんですか?
A.肉体もっているから、あるんだろうね。
Q.人間は、不安と恐怖によって、絶えず、身体構造を変化させている。
それが不調和。
しかし、愛は調和であり、身体の癒しであると。
富田さんに対する言霊だったり、真我との対話だったり、
野澤さんに対する握手や目のビームなどは愛なんでしょうか?
A.それは、目であり、皮膚であり、実は同じもの、全身から出ているわけです。
それを、感触をつけれるようにしているだけなの。
Q.見つめることで、ですか?
A.見つめるのもそうだし、触るのもそうだし、
そのことによって、それがひとつのきっかけになるわけ。
きっかけをつくってあげることが、私たち肉体と心をもった人間なわけです。
きっかけをつくっているだけなの。
でも、私は奥の真我しか観ていない。
それ以外は観ていない。
だから、それが通じるんでしょうね。
だから、言葉だけで、全盲の老人が見えるようになったり、
脳腫瘍がきれいに消えたり、うつ病がどんどん治っていったり、
統合失調症が目の前で消えていったり、そういうことが起きているんです。
全身七つのガンが消えた人もいる。