日別アーカイブ: 2015年12月28日

佐藤康行がロープで引っ張られても、びくとも動かない?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q. 1 仮説と検証を繰り返す中で、確信になっていって、

その確信が変化ということではないですか?

 

A. まあ、そうだね。確信は、ひとつの認識だからね。

 

だから、認識じゃなくて、実相、事実です。

 

Q. 2 例えば、具合が悪いなと言われたら、大丈夫かなって引きずられる自分がいます。

揺るがない脳になることが、変化しているということでしょうか。

 

A. だって、人間であることを、どうやって、変化させるの?

でしょ。それと同じ。

 

Q. 2 富田さんが蘇っていくのが、佐藤康行の脳の変化だと。

 

A. 人間は死なない、永遠の命だということを。

 

例えば、ガンになって、どんどん進行して悪くなっていったでしょ。

 

それに、引きずられる可能性があるでしょ。

 

それが、引きずられるという変化。

引きずられないのも変化。

 

ここに、ロープがあるでしょ。

 

向こうが一生懸命引っ張っている。

 

私がびくともしない。

 

前はちょっと動いたと。

 

それ、変化でしょ。

 

でも、今はびくともしなかったら。

 

Q. 2 それ、変化ですね。