佐藤康行がロープで引っ張られても、びくとも動かない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q. 1 仮説と検証を繰り返す中で、確信になっていって、
その確信が変化ということではないですか?
A. まあ、そうだね。確信は、ひとつの認識だからね。
だから、認識じゃなくて、実相、事実です。
Q. 2 例えば、具合が悪いなと言われたら、大丈夫かなって引きずられる自分がいます。
揺るがない脳になることが、変化しているということでしょうか。
A. だって、人間であることを、どうやって、変化させるの?
でしょ。それと同じ。
Q. 2 富田さんが蘇っていくのが、佐藤康行の脳の変化だと。
A. 人間は死なない、永遠の命だということを。
例えば、ガンになって、どんどん進行して悪くなっていったでしょ。
それに、引きずられる可能性があるでしょ。
それが、引きずられるという変化。
引きずられないのも変化。
ここに、ロープがあるでしょ。
向こうが一生懸命引っ張っている。
私がびくともしない。
前はちょっと動いたと。
それ、変化でしょ。
でも、今はびくともしなかったら。
Q. 2 それ、変化ですね。