佐藤康行は肉体があっても、神（かん）じる？
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています！
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
前回の記事もお読みください。
Ｑ. 「神（かん）」なんですね。
五感があったら、真満月は観れないんだから、
佐藤康行が一回壊れて、神（かん）じられて、
肉体に戻っても、神（かん）じられていると？
Ａ. 戻ることもないし、壊れてもいないし、もう最初から全部そう。
外の空気も中の空気も、ゴムを取ってしまえば、宇宙としては同じ。
だから、宇宙と同じだから、壊れていない。
このビルがなくなっても、土に戻るから、宇宙から何も消えていないわけ。
ずーと残っている。海の水が一滴も減っていないのと同じ。
海の水が、雲になろうが、水蒸気になろうが、一滴も減っていない。
この地球上から。そういう感じ。
Ｑ. それが、生まれてもいなければ、死んでもいないという表現と同じですね。
佐藤康行は肉体があっても、神（かん）じるということでいいですか？
Ａ. そうね。
Ｑ. それって…。
Ａ. 神主さんの神（かん）。
今初めて出ました。
Ｑ. 佐藤康行の感覚を突っ込むことで、出てくるんですね。
Ａ. 無限に出てきます。
