佐藤康行のいう前提と神(み)えているについて③
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q. 佐藤康行がひとりでいるときの、神(み)えるってどんな感じですか?
A. 感じはないです。
ただ、神(み)えるだけ、わかる。
Q. それは、対する人がいなくても、神(み)えるってことですよね。
A. そういう見えるじゃない。
この神(み)えるだから。
絶対、想像できない。
Q. 言葉化は?
A. それは、考えられないです。
Q. それは、無理なんですね。
A. 説明ができない。
あとは、バンバン浮いてきますよ。
だから、私は、本を百五十冊書いている。
寝ている間にできた本がいっぱいありますよ。
Q. 言葉化できないものが、夢に出てきて。
A. そう。そういうことです。
映像で出てきたり、言葉化できない。
ひとりでいる時間とか、寝ている時間が、とても大事です。
Q. 言葉で表せられないけど、神じたり、神(み)えたりは、佐藤康行にはわかるんですよね。
A. そうね。
Q. それが、夢に出てきたりして、本になっていると。
A. そうね。神(み)えているから、毎日、一日一冊でも本出せる。
どんな頭のいい人でも無理でしょ。
神(み)えている…、例えば、この肉眼でいうなら、景色を絵にかいたり、文章にしたり、できるでしょ。
あそこに、照明があって、本棚あって。
ちょっと向きを変えたら、違う景色が。
またこっち向いたら、あっち向いたら景色違う。
だから、無限に書けるわけです、本は。
学問の知識は、頭に入っているものしか、書けないわけ。