佐藤康行のいう前提と神(み)えているについて⑤
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q. 佐藤康行が、真満月が目では見えなんだけど、神(み)えていると。
神を観たという感覚も、人間佐藤康行にはないんですか?
A. ないね。
Q. ない(驚)
A. その必要性もないし。
Q. 動いて見えるものや、夢に浮かんだものを見て、
神を神(み)たんだな、ということがわかる?
A. 浮いてきているものを見たときに、神を神(み)た証拠になるわけ。
Q. そういうことなんですね。
それに自覚はないんですか?
A. その自覚は、いらないんです。
自覚しちゃ、ダメなんです。
なぜならば、固定化になるから。
Q. そうなんですね~(驚)
佐藤康行は神(み)るんだけど、顕れを見ている?
A. そう。それによって、顕れている姿を見ているだけなの。
Q. でも、顕れているのを見て、神(み)たんだなと。
A. そういうことです。
Q. え~(驚)自覚しちゃダメ?
A. 自覚しちゃダメなんです。
その無限を自覚するって、固定化しちゃうから。
写真に撮るみたいなもの。
Q. すごいワクワクするんですけど。
A. そりゃ、そうでしょ。