真我は故郷? 帰るべきところを認識した歓喜?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q. 存在、本質は絶対の至福意識である。真我も歓喜と。
なぜですか?
A. まあ、故郷だからね。
Q. 故郷だから歓喜?
A. そう。
Q. 実家に帰れてうれしいみないな。
A. それでいいんじゃないですか。
帰るべきところなの。
私たちの認識がね、帰っていることを認識していないから、
認識したときに帰ってきたということね。
でも、実在は、帰ろうが、帰るまいが、そこに存在している。
自分の故郷は帰ってすぐできるわけじゃなくて、
帰らなくても故郷あるでしょ。
そういう感じ。