佐藤康行 神の命との対話Ⅱ ② 怒る理由がわからない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
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アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.今は、お仕事はされているのですか?
Q.仕事しようと思ってやっていたんですが、
父が仕事やるやるという話をしていまして、それを手伝おうかと思ったんですが、
なかなか、それが上手くいかなくて、今休職中の状態。
A.仕事はしていない。
病院は通っていらっしゃるんですか?
Q.そうです。
A.ガンになった原因は何だか、ご自分なりに、わかっていますか?
Q.やっぱり、離婚の件もありますし、その前に、一度父が事業に失敗しまして、
結構財産がなくなったことがあって、そこから、そういう離婚っていうのも、出てきた感じがあって。
家内のほうの実家が、父のそのことへの対応に、だいぶ怒っちゃいまして。
A.お父さんがやっている会社が、潰れたんですか?
Q.潰れたというか、連帯保証人でやられちゃったということです。
A.保証人になったのね。
それで、もっていかれちゃったのね。
それで何で、お嫁さんの実家が怒るんですか?
Q.財産を取り戻せるということを、父が簡単に言って。
A.向こうの親にも迷惑かけたんですか?
Q.迷惑かけたというよりも、向こうの親としては、ちゃんと、うちの父が言ったことを、
全然はたせないまま、きちゃっているというのがあって。
財産が買い戻せるとか、財産が戻ってくるとか。
A.向こうの親も保証人になったとか?
Q.ないです。
A.怒る理由がわからないんだけど。
Q.うちの父が、私が住んでいた家があったんですが、
それが結局抵当にとられちゃって、なくなっちゃったんですが。
A.そこにお嫁さんも住んでいたのね。
それで、とられたっていうことで怒っているんですね。
Q.それで、とられたことはいいんだけど、
すぐに買い戻せるとか、お金が入ってくるとか話してしまったんですね。
A.あ~。でも実際は違っていたと。
Q.向こうの実家のほうも、これは信用ならないと。
それから、夫婦間もギクシャクしてきましたし、向こうの親も。
A.向こうのご両親は、損害を受けたわけではないのね。
Q.そうです。
A.言っていることをやれていない。
信用おけないということですね。
Q.そうです。
A.その子どもだから、信用できないと。
Q.そうですね。