佐藤康行 神の命との対話Ⅱ ⑥ 何でだろう?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.離婚はいつ成立したの?
Q.八年前ですね。
A.そのときの、いろいろな不調和な心が、どうも原因のような気がすると。
Q.それと今までも、いろいろなことが重なったこともありまして。
そのことで、お金にも相当苦労したこともあったので。
家内にも結果的に、経済的にも負担をかけることにもなってしまいましたし。
A.ご自分の心の中はね、言葉でいうなら、恨みだとか、憎しみだとか、
そういう当てはまるものがありますか?
Q.今は特にないです。
A.いや、当時は?
Q.当時は、恨みとか、憎しみだとかいうよりも、なぜだろうという感じでしたね。
A.なぜだろう。
Q.相手を憎むとか、何でこんなことしたんだって怒るよりも。
A.不安はどうですか?
Q.不安はありました。
A.あったね。
一番、言葉で表すとすると不安ですか?
Q.そうですね。
この先どうなってしまうんだろうということと、それから、何でだろうと。