佐藤康行 神の命との対話Ⅱ ⑩ 過去は自由に変えられる?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.今回はね、ここに来た目的は、
ガンはあなたの心の中の不調和なことが原因だと思っていらっしゃる?
Q.はい。
A.それが、全部解けたら、ガンが消えるかもしれないじゃないですか。
Q.そうですね。
A.そうでしょ。全部、感謝に変わったら。
すべて、愛に変わったら。
それが、私が言っている、過去は自由に変えられるということ。
Q.そのことにつきましては、先生の本も読まさせていただきまして、
先生のお話もいろいろ聞かせていただいた中で、結局、八十近くになって、父と母が。
私は五十近くになりますけど、看病だ、何だで来てくれたり、
いろんなことをやってくれたり、感謝というか、
親はそういう気持ちなんだなって、それは今しみじみ感じます。
A.親はまったく問題ないですよ。
問題ないどころか、今まで、さんざんお世話になったんですから、
むしろ、苦しいときに、最後まで住まわせてくれたと。
頭を下げて、お礼をいうような立場に感じますね。
そうでしょ。
Q.それは、まったくおっしゃる通りですね。
はい。この、二度の入院でそれを本当に思いました。