佐藤康行 神の命との対話Ⅱ ⑰ 全部生涯真我にかける?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.先生、そこで、ひとつ、これをどうしても伺いたいのですが。
A.どうぞ。
Q.私は真我というものを、未来内観も、宇宙無限力もやりましたし、
サンタも受けさせていただきましたし、入院の間、約二か月ちょっとありましたけど、
先生の本を読まさせていただきましたし、講演での肉声などお聞きしましたら、
先ほども申したように、どうやってそれを実践したらいいのか。
真我を。それがどうしても。
A.おととい、大阪で、ガンが消えた人が二人来ていましたよ。
ひとりは女性で、乳がんで、きれいに消えていました。
徹底的に真我一本にしてやっていることが共通している。
Q.はい。
A.うつもあるようなので、心が相当ショック受けてしまうもの、もっていらっしゃる。
Q.はい。
A.それが細胞に影響を与えてもおかしくないですよね。
真我を極めればいいんです。
全部、生涯真我にかける。
もちろん、病院は普通通り行っていいんですよ。
普通通り行っていいんですけど、チャンスと思って、すべてをかけてやる。
私に相談した以上はそういうことです。
もっと言うなら、うつ病のけがあった。
ここは、心のクリニックでしょ。
うつ病が大変な確率で、寛解していっているわけです。
ということは、もしかしたら、うつ病になるような心持ち。
離婚という大きなショックがある。
お父さんのお金に対する不安がある。
それが、普通の人よりも、はるかに衝撃が大きかった可能性がありますよね。
傷口に、普通の人だったら触っても痛がらないところを、ちょっと触ると、いて~となるみたいなものですよ。
だから、そういう心でいろいろなことが続けてあって、ショックを受けて。
お金送らなくてもいいって言って。
送る、送らないって自分でね。
でも、本当は、それでショック受けることじゃないんです。
もしかしたら、病気の状況を知った上で予知して言っているかもしれない。
そういうことありますよ。だから、それも含めた向こうの好意という、そういう性質なのかもしれない。
だから、それは、甘んじて受ければいいんです。
それでも、そうしても自分を許せなかったら、お金送ることも。
拒否されるのは向こうの世界だから。
まず、こっちの心を納得させることです。
Q.はい。