佐藤康行 神の命との対話Ⅱ ⑳ 佐藤康行と一緒にやる?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.そういうことです。間違いなく変わっていきます。
自分一人じゃ無理だって諦めちゃんです。
だって、環境をつくってしまえば、私が協力者になるから、
私と一緒にやると思えばいいんです。
それなら出来るだろうって。
今みたいな、こういう発想をぱっと聞いて、出来る人はたぶんいないと思うから。
これが、真我の発想なんです。
問題を見たら、確かに、問題は見えてくるでしょ。
でも、問題はないんです。
皆、善良な心でいっているから。
話が違うじゃないか、約束が違うじゃないかと。
その部分だけで見たら、確かにそうかもしれない。
でも、その前に、誰の土地に住んでいたんだというのがあるでしょ。
誰がいて、自分がいるんだと。もちろん、親がいてでしょ。
そういう根本的なところを見たら、問題ないわけです。
子どもの頃、お父さんとお母さん問題なくて感謝していた。
それが正しいんです。
もう一回、そこに戻るんです。
Q.そうですね。
A.間違いないでしょ。
私が言っていることを貫いて、何か問題ありそうですか?
Q.いや。
A.ないね。
Q.八十近くになって、あれだけ看病してくれたということは、
これは親でないと説明出来ないことだと思っていますし、
よくよくこの三か月の間に感じましたし。
A.ものすごく、善良な方です。