佐藤康行 神の命との対話 Ⅱ ㉖ 真我
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.私は、この真我一本だけで、電子書籍も入れて、百五十冊本を出しています。
遺伝子の博士の村上教授も、ビジネス界でトップクラスの稲盛さんも、
いっぱい本を出しているけど、最後にこうやって書いています。
結局、人間は、真我に目覚めなきゃダメだと。
それで、おしまいになっている。
私はその真我で百五十冊本を出しているんです。
それで、いろんな問題解決しているの。
仏教でも、真我に目覚めることが究極だって本能的にはわかっているの。
南無法蓮華異教や南無阿弥陀仏を真我に目覚めよっていう意味なんです。
同じ意味なんです。
そこに、すべて、この世の中のことを解決するヒントがあるとわかっているんだけど。
その意味が本当にわかってから何とかしようというのは間違いです。
だって、もっとも偉大な釈迦やキリストでもわからなかったんだから。
だから、わかろうなんてしなくていいんです。
そうやって実践するかなんて、考えなくてもいい。
これを聞いていて、自分から自然と出てくる心、それをメモすればいい。
で、今、私が言ったことが納得いったんなら、納得できるような生き方をすればいい。
恐ろしいくらいうまくいくようになるよ。
何もかも事態が変わってくると思うよ。
本当にそこに成りきったら、向こうのご両親も、奥さんもあんなすばらしい人だと思わなかったと。
今からでも何とかならないかって。
それが、子どもにとって、もっとも大事なことじゃない。
そのときどう思うかなんて、そのとき考えればいい。
今はこれに集中するんです。
この一本に。
誓いますか?
Q.はい。大丈夫です。