佐藤康行 神の命との対話Ⅱ㉔消えるという言葉が正しい?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.人間の恨みつらみだって、消えるんです。
不安だって、消えるんです。
悩みだって消えるように。夢のように。
当然、物理的な病気も消えるんです。
それが、消えるという言葉が正しいんです。
本来存在しないものですから。
夢みたいなものですから。
夢が形に、肉体に表れているだけですから。
それも含めて、夢だと思えばいい。
人間の細胞は約六十兆で出来ているそうです。
六十兆ってことは、世界の人口の一万倍です。
その細胞をさらにミクロに見ていったら、無限のミクロ。
最後、波動の世界になる。
全部、不調和な波動を愛の波動に変えてしまったら、その細胞が全部変わってもおかしくない。
でしょ。そのきっかけをつくっているんです、私。今。
問題ないでしょ。
今、思いっきりそれに没頭するんです。
もし、これでよみがえって、ガンも消して、自分の意思で出来るということがわかったら、
多くの人たちにそれを伝え、世の中を救える救世主になれるじゃない。
でしょ。
ガンで困っている人、山ほどいるんですから。
だから、自分が見本だと思って、味あわさせているサンプルだと思えばいい。
それをやればいい