佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ ⑤ 目、手、戦争、タイ?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.目、手、あと戦争、タイでしょ。
いろいろ、キーワードが浮き彫りになってくるね。
Q.かなり出てきましたね。
A.何か他の人が感じないものを、野澤さんが感じたということですね。
Q.他の方はそんなことは感じていないんだと思いますね。
A.もっともっと、日本とタイの歴史を調べていっても、おもしろいかもしれないね。
Q.山田長政の時代に、日本人町があって、あの頃の指揮官みたいなものを任されて、
ある程度のところまでいったんですけど。
A.それは、いつの時代ですか?
Q.アユタヤ時代
A.侍の時代だね。
Q.山田長政の時代に王になろうとした、というのがあって。
A.江戸時代。
Q.日本人なのに、王になろうとしたふとどき者みたいなイメージがあるみたいですね。