佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ ⑧ 母との間に感じたもの?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.お母さんになぐりかかりそうになったとか、そういうのはないの?
Q.力いっぱいなぐったことはないですけど、あまりにうるさいので、うるさいって言って、
手をはらったら、そのまま柱に頭ぶつけて大騒ぎされたことありましたけど。
A.母のことと、あの手とは関係ない?
Q.手とは感じたものは違います。
Hという女性と、母はすごくダブります。
A.リンクしたのね。
Q.リンクしました。
A.この気が狂いそうになったときって、どんなとき?
Q.母が近づいたときです。
十九歳ぐらいのときですね。
十九歳ぐらいのときは、本当に気が狂いそうになって、脳になんかつっこまれて、ひっかき回されたような。
それが、真我開発講座で抜けたと思っていたものが、
Hという女性は同僚だったのですが、一年くらい一緒に働いたんですが、
段々段々、その人が近づくと、イライラするようになって、
あるときから、母が近づくと気が狂いそうになった感覚が、Hという女性が近づくとおきるように。