月別アーカイブ: 2016年1月

佐藤康行 神の命との対話Ⅱ ⑳ 佐藤康行と一緒にやる?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

 

A.そういうことです。間違いなく変わっていきます。

自分一人じゃ無理だって諦めちゃんです。

 

だって、環境をつくってしまえば、私が協力者になるから、

私と一緒にやると思えばいいんです。

 

それなら出来るだろうって。

 

今みたいな、こういう発想をぱっと聞いて、出来る人はたぶんいないと思うから。

 

これが、真我の発想なんです。

 

問題を見たら、確かに、問題は見えてくるでしょ。

 

でも、問題はないんです。

 

皆、善良な心でいっているから。

 

話が違うじゃないか、約束が違うじゃないかと。

 

その部分だけで見たら、確かにそうかもしれない。

 

でも、その前に、誰の土地に住んでいたんだというのがあるでしょ。

 

誰がいて、自分がいるんだと。もちろん、親がいてでしょ。

 

そういう根本的なところを見たら、問題ないわけです。

 

子どもの頃、お父さんとお母さん問題なくて感謝していた。

 

それが正しいんです。

 

もう一回、そこに戻るんです。

 

Q.そうですね。

 

A.間違いないでしょ。

 

私が言っていることを貫いて、何か問題ありそうですか?

 

Q.いや。

 

A.ないね。

 

Q.八十近くになって、あれだけ看病してくれたということは、

これは親でないと説明出来ないことだと思っていますし、

よくよくこの三か月の間に感じましたし。

 

A.ものすごく、善良な方です。