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佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ ② 手から感じたこと?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

A.一番聞きたいことは、どういうことですか?

 

Q.一番聞きたかったのが、なぜ特定の方の手にだけおぞましく感じたのか。

 

A.この間その方にお会いしたでしょ。

どうでした?

 

Q.どうって感じる前に、距離をとっていましたんで、またああいう風に感じちゃったら。

 

A.怖かったんですか?

 

Q.直接怖かったわけではありません。

何か出てきちゃったときに、自分でもどうしたらいいか、わからなくなってしまったら。

 

A.触り方がどうっていうのではない?

 

Q.雑ではありましたが、そういうのではないと思います。

 

A.心が入っていない感じとか?

 

Q.心が入っていないってよりも…ある意味心は入っていましたよね。

ただ、それが、とても受け入れられないものだった。

 

もう、とにかく嫌だったから、あの時、振り払いたかったっていうよりも、

やめろって言って、なぐりかかりたかったですよね。

 

中途半端になぐったら、相手の方のほうが強いので、一発で決めないとと。

 

A.そういう自分をどう思います?

 

Q.嫌ですよね。