佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ㉑母親の極致の認識が導いた?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.そうとう、野澤さんと私は縁が深いね。
そうとう深いと思います。
Q.たすぎがけのワークで、佐藤先生のご両親でやらせてもらったときに。
私を真我に導いたのは、母だっていうことは何度もでてきたんですよ。
仲が悪くなって、家を出たり、タイに行ったり。
仲が悪くなることで、私を導いていたということが出てきて。
母が子どもの頃から、私を産んで、導くための準備をしていたということまで出てきました。
佐藤先生のお母様でたすきがけのワークをやらせてもらったら、導いてくれたのは母だけじゃなかった。
佐藤先生のお母様にも導いてもらっていたんだって。
面識がないので、わからないんですが。
A.なかなか、ここまでの付き合いじゃなきゃ言えないことだけど、
野澤さんはもしかしたら、真我というよりも、佐藤康行に焦点を合わせたほうが、解決が早い気がするんだけどね。
Q.真我なんだか、全然わからない。
A.そのほうが、近道だと思います。
Q.内観光受とか、神成瞑想とか、何しているんだろうってずっと思っているんだけど、
佐藤先生の写真を見ていたほうが、わかりやすいんです。
A.私もそう思うけど、私の立場でそういうこと言うのは、極めて微妙に難しい。
イコール、個人崇拝みたいに思う人もいるからさ。
でも、野澤さんの場合はそのほうが、近道じゃないかと思う。
Q.わかりやすいです。