佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ ⑳ 魂の予知能力?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
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アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.自分の中の、本物とそうじゃないものと、選別能力だと思わない?
Q.そういうのは、すごいありますね。
A.佐藤康行の魂のスタッフだとしたら、当然、選別をしなきゃいけないよね。
本物とニセモノの。
それは、普通の頭ではわからないじゃないですか。
そういう選別能力だとしたら。
ひとつの予知能力。
魂の予知能力。
Q.勉強会の人選でも、自分の中ではありますね。
A.あの手とは関係ないの?
Q.選別をしろっていったら、一番最初にはじきますよね。
A.きょうだい、いるんだっけ?
Q.弟と妹がいます。
A.もし、妹があの手の人と結婚するとか言って、一緒になるような話だったら、どうします?
Q.あまり妹と仲良くないから、好きにしろって。
A.愛する誰かだとしたら?
Q.理由はわからないけど、やめた方がいいよって止めると思います。
それは理由がないから。
私の感覚的なものを信じてくれる人だったら、言うと思います。
A.言う、言わないじゃなくて、自分の心がどうなるか。
Q.もし、愛する人だったら、止めると思います。
A.止める、止めないじゃなくて、あの手の人と結婚するとしたら、どういう心境になるかって。
Q.あの手の人は、私にとっては外界の縁かもしれないけど、私の愛する人の外界の縁になるかは、別問題だから。
A.そうだけどさ。
そういう理論的なのじゃなくて、どういう心理がはたらきそうか。
Q.複雑ですね。まず、嫌だなって。
一緒にはなってほしくないなって思うと思います。
ただ、もし一緒になったとしたら、マメに電話して、どう?って聞くと思います。
私と同じような感覚で感じている人はいないから、
それを人に押し付けたら、その人との関係も狂うことが多いから。
自分の感覚はどうっていうのがあっても、その人に押し付けると、関係を壊すことになったから。