佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ ㉔ 戦争と女性?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.そういった意味では、タイのカンチャナブリーのヘルパイヤーパスですよね。
そこはかなりあの当時では言われていましたね。
もっとも、日本人を嫌った場所かもしれないですよね。
そういった意味では。
A.そういった部分が、彼を通して、あの手にきたということも考えられるね。
Q.ひとり、ふたりとかそういったものではなく、何かの惨殺というか大きな事件の象徴。
怨念も、ひとりやふたりのものではない。
A.人間のね、もっとも醜いような裏切り行為とか、騙し行為とか。
何か女性もからんでいるきがするね。
性の部分。
どうしても許せない部分とか。
Q.抑圧されている部分は、女性には多いですからね。
A.そういうものがきてると思う。
だって、表面上見たら、わからないじゃないですか。
声をあげなきゃわからない世界じゃないですか。
でも声をあげれないで、あの世に行った方、いっぱいいるじゃないですか。
Q.声をあげられなかった人のほうが、多いと思います。
あげられた人は一部。
A.だいたい、幽霊は女性が多いじゃない。
そういう部分というか、自分の力ではどうにもならない。
Q.女性性研究会も、かなりそういった部分を抱えている人が多い。
A.なぜ、女性が私にあれだけ熱狂的になってくれるかっていうのは、
そういうことをわかってもらえて、救える力があると思うからじゃない。
Q.でしょうね。
A.だから、そういったものが、絶対関係あると思うよ。
戦争と、女性というか。
その性の部分。
Q.だから、戦争の部分と、父じゃなくて母なんですかね。
A.そうなんです。
そういうこと。
戦争と女性とこの二つ。
私の中では、もう答えが出ていたの。