【　佐藤康行 生の声　　ありのまま　そのまま　】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています！

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！

前回の記事もお読みください。

Ｑ．だから、慰安婦の話が出てきたり、強姦の話が出てきたり。

あえて、飛神で言ったり、受講生の中でそういう経験している人が多いとかじゃなくて。

Ａ．全然ちがう。

まさに、それは戦争と同じくらいの比重なんです。

私の中では。

私は誇りに思っているんです。

それを出来る人はいないからね。

だから、私が出来ると本能的に思っている人たちが集まっている。

だから、本当にやるつもりでいるんです。

その部分の。

Ｑ．それは、他の人は出来ないですね。

Ａ．女性のひとり一人の悩みを解決しているとは思っていないんですよ。

戦争と同じくらい人類の問題と思っているから。

Ｑ．少し前の水子のワークとかも。

Ａ．そういうことです。

何でそういうところにスイッチが入るのか。

例えば、男の中の男っていうのは、イコール戦争だったのよ。

非常に幼稚な世界だったのよ。

織田信長も徳川家康も豊臣秀吉も全部、戦争を生きてきた人たちでしょ。

英雄だった人たちは。

それを強さの象徴としている。

女性を幸せに出来ないのは強くないんですよ。男として。

それが強さなの、本当は。

戦争や、ケンカじゃないんです。

そのことで、今、野澤さんが動かされているんです、実は。

Tweet