佐藤康行 神の命との対話 Ⅳ ① ゴミ出しの遠慮?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.私のことなんですが、今野澤さんにカウンセリングしてもらっているんですが、
ゴミ出しに遠慮があることがわかりました。
父、母役になってもらって、直接本人じゃないんですけど、
何か言いにくいというか、自分の本音もわからないというか、遠慮があるようで。
ゴミ出しを先導してもらうことで、感情を出せたり、自分がこんな風に思っていたのかと気づいたりしました。
ゴミ出しを出来たあとに、自分の中の自分を責める声が、外に向かうようになりました。
A.刃が向こうに向くか、こっちに向くか。
Q.直接、その側に人に何か危害をくわえるわけではないのですが、
自分の内側の声が外に向かったんです。
A.そうね。いいと思うね。
それが必要だったんでしょうね。
Q.自分ではまったく気づいていなかったんですけど、ゴミ出しの遠慮というか。
A.人を傷つけちゃいけないという遠慮が、理性がブレーキかけている。